モーヒト・シャルマ (兵士)

モーヒト・シャルマ
軍歴	1999-2009
最終階級	Major

モーヒト・シャルマ少佐、 AC 、 SMは、死後、インドで最も高い平和時の軍の装飾であるアショカチャクラを授与されたインド陸軍将校でした。 Maj Sharmaは、エリートの1st ParaSFの出身です。 彼は2009年3月21日に、カップワーラ地区でブラボー暴行チームを率いて戦死しました。

2009年3月21日、彼はジャンムーカシミール州のクップワラセクターのハフルーダの森でテロリストとの遭遇に従事しました。彼はその過程で4人のテロリストを殺害し、2人のチームメイトを救出したが、彼を殺した複数の銃創を負った。この行為のために、彼は死後、インドで最高の平和時の軍の装飾であるアショカチャクラを授与されました。 彼は彼のキャリアの早い段階で2つのギャラントリー装飾を授与されました。最初だったのCOA表彰カードの間の例示的なテロ対策業務用操作Rakshak続いた、セナメダル2005年秘密操作後勇敢ため モーヒト・シャルマ少佐は、陸軍将校であり、国への奉仕の遺産を続けている妻のリシマ・シャルマ少佐によって生き残っています。

2019年、デリーメトロコーポレーションはラジェンドラナガル地下鉄駅を「メジャーモヒットシャルマ（ラジェンドラナガル）地下鉄駅」に改名しました。

初期の人生と教育

モーヒト・シャルマは、1978年1月13日にハリヤーナ州ロータクで生まれました。彼の家族のニックネームは「Chintu」でしたが、NDAのバッチメイトは彼を「Mike」と呼んでいます。彼は1995年にDPSGhaziabadから12回目の学校教育を修了し、その間にNDA試験に参加しました。 12回目の修了後、マハラシュトラ州シェガウンのシュリーサントガジャナンマハラジ工科大学に入学しました。  しかし、彼の大学時代、彼はNDAのSSBをクリアし、インド陸軍に加わることを選択しました。彼は大学を卒業し、国防アカデミー（NDA）に参加しました。彼はギター、口オルガン、シンセサイザーを演奏するのがとても上手でした。実際、彼が出会った新しい楽器はどれも、習得するための挑戦として受け止め、完璧に演奏できることを確認しました。 彼はライブパフォーマンスをすることを躊躇せず、彼の美しい声でリスナーを魅了し、ヘマントクマールの歌を歌い、口のオルガンで演奏しました。

軍歴

1995年、モーヒトシャルマ少佐はエンジニアリングを離れ、NDAに参加して夢を追求しました。彼のNDAトレーニング中、彼は水泳、ボクシング、乗馬などの複数の活動に秀でていました。彼の好きな馬は「インディラ」でした。彼は、バワニ・シン大佐の訓練を受けて、乗馬のチャンピオンになりました。彼はまた、フェザーウェイトカテゴリーのボクシングの勝者でもありました。

NDAでの学術研究を終えた後、1998年にインド軍事アカデミー（IMA）に参加しました。 IMAでは、彼は大隊カデット補助者のランクを授与されました。彼はラシュトラパティバワンで当時のインド大統領KRナラヤナンに会う機会を得ました。彼は1999年12月11日に中尉に任命された。

彼の最初の投稿は、第5大隊マドラス連隊（5マドラス）のハイデラバードでした。兵役の3年間の成功を完了すると、モヒット少佐はパラ（特殊部隊）を選択し、2003年6月に訓練を受けたパラコマンドになり、12月11日に船長に昇進しました。 その後、彼はカシミールに配置され、そこでリーダーシップと勇気を示しました。 2005年12月11日にメジャーに昇進し彼は勇気を持ってセナメダルを授与されました。 3回目の投稿で、彼はベルガウムでコマンドスを訓練する責任を与えられ、そこで2年間指導しました。その後、モヒット・シャルマは再びカシミールに移され、そこで最高の犠牲を払いました。

アショカチャクラ

アショカチャクラを受け取るモヒット少佐の妻、リシマ・シャルマ少佐

クップワラ作戦中にモーヒト・シャルマ少佐が行った最高の犠牲に対して、彼は2010年1月26日に国内最高の平和時ギャラントリー賞「アショカチャクラ」を授与されました。